大宮盆栽美術館、つづき。
- 2014.09.30 Tuesday
- 07:45
こんにちは。
旅人です。
先日行った「大宮盆栽美術館」のときの撮影許可エリア内での写真です。
こちらの館内では、ほぼすべてのエリアで撮影が禁止されているようです。
撮影しても大丈夫なエリアは一部、それと、ロビー2Fの建物上から見下ろした園内は撮影OKのようですが、私はそちらには入りませんでした。
また、固有の名称を募集している黒松は、園内エリアの最後、出口付近で見ることができます。撮影は不可です。
名称応募は、ロビー入口に「用紙」であります。住所と名前も書く欄があるので敬遠されているご年配の方もいらっしゃいました。私は、思いつく銘を書いて箱に投函してきました。
関心のある方は、ぜひ、盆栽美術館に足を運んで、実際に黒松(とても立派な盆栽です)を見て、感じる銘を言葉にしてみると良いですね。言葉を紡ぎだすためには、何度も何度も黒松の顔を見る必要があり、葉、枝、幹、根、前から後ろから、遠くから近くから、色など。応募のきっかけで、さまざまな部分を見ることができるので良い企画だと思います。
旅人です。
先日行った「大宮盆栽美術館」のときの撮影許可エリア内での写真です。
こちらの館内では、ほぼすべてのエリアで撮影が禁止されているようです。
撮影しても大丈夫なエリアは一部、それと、ロビー2Fの建物上から見下ろした園内は撮影OKのようですが、私はそちらには入りませんでした。
また、固有の名称を募集している黒松は、園内エリアの最後、出口付近で見ることができます。撮影は不可です。
名称応募は、ロビー入口に「用紙」であります。住所と名前も書く欄があるので敬遠されているご年配の方もいらっしゃいました。私は、思いつく銘を書いて箱に投函してきました。
関心のある方は、ぜひ、盆栽美術館に足を運んで、実際に黒松(とても立派な盆栽です)を見て、感じる銘を言葉にしてみると良いですね。言葉を紡ぎだすためには、何度も何度も黒松の顔を見る必要があり、葉、枝、幹、根、前から後ろから、遠くから近くから、色など。応募のきっかけで、さまざまな部分を見ることができるので良い企画だと思います。
- -
- comments(0)
- -